眠っている農機具

投稿者: | 2017.04.17
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健康の第一歩は食から始まると言われ、無農薬野菜を購入するだけではなく、家庭菜園を持つ人が増えている現状ですが、農機具を使うとなるとレベルが違ってきます。海外では農業を行うとなると、とにかく農機具というものは必要であり欠かすことはできません。日本の農業は古くから山を切り開いて行われており、土地を広く使うことは難しいものがありました。例外として北海道や新潟などがありますが、国土のほとんどが山である日本では海外のように広大な農地というのは存在できなかったのです。農地の大きさは作物の収穫量にも比例し、機械化以前にはそれはそこで働く人の人数と結びつきます。機械化が進み現代になると、人や家畜の力を使い耕すのではなく機械を使って耕すことになるのですが、広大な土地を耕す海外はレベルが違います。トラクターはほとんどトラックや道路工事などに使用される大型機械レベルの大きさであり、アタッチメントを変えるだけで使用されるものがほとんどです。日本で見かける農耕具とは大きさがまったく違うのです。

国内では畑の大きさによって機械が販売されています。大きな機械ではありませんが、用途に合わせた専門の機械であり、とても使い勝手に優れたものです。ただ専門性が強いということは、逆にいうと他の用途では使用できないことが多いのです。また日本は技術に優れた国であり、最新鋭の機械が発売されます。使えるはずの機械が、時代遅れとなり効率が悪いとみなされ倉庫の隅で眠っていることも多いのです。