買取業者に頼む

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買取業者により違いはありますが、そのほとんどは不動車でも引き取ります。動かないものを引き取ってもらえるのかというと、お金を払ってくれます。買取業者のほとんどは、買い取った農機具を中古として販売します。古い農機具など誰も買わないと思われますが、国内だけで販売しているのではなく、海外でも販売しています。

先に示していますが、海外は広大な農地が多いのですが、アジア諸国は日本と同様に狭い農地を使用していることが多いですし、なによりメイド・イン・ジャパンの機械は信頼が高く、かなりの高級品です。誰もが新品が欲しいのですが、簡単に買うことはできません。ですがお手軽な価格である中古だったら買うことができるのです。もちろん型式が新しいものであったなら国内でも流通することがありますが、たとえ古い農機具であっても輸出を行っていますので、業者は買い取ってくれるのです。

農機具の買取業者というのは、かなり特殊な職業のように思えますが、基本的には車やバイクの買取業者と同じです。メーカーや種類(車種)、程度によって査定を行います。業者によって差がでてくることも同様ですので、初めから一つの業者にしぼって頼むのではなく、複数の業者のことを調べてから頼んだほうがより良い結果に結びつくはずです。

ゴミとして出すよりも

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トラクターなどの大型の農機具は、処分をするにも見たままで車と同様に手間がかかると分かり易いのですが、小型の農機具であってもそれは同様であることがほとんどです。農機具のほとんどは金属で加工されていますが、一種類の金属だけで作られているわけではありません。鉄やアルミなどの合金が入り混じっており、FRPなどのプラスティックは当然のように使用されています。タイヤやキャタピラなどはゴムですし、ガラスが使用されているものもあります。ゴミ処理場でこれらを分類しようとなると、相当な手間となりますし、大型の金属はそのような場所では処分してくれないことが多いのです。そのため専門の処理業者に頼むことになるのですが、農機具は車と違いプラスティックを多用しているため、引き取ってくれるところも少なく、費用もかかってしまうのです。

処分を検討している場合は、買取業者に頼んだほうがお得です。買取業者は買い取ることを業務にしていますので、処分をしてお金を取られるくらいならば売ってしまったほうが断然お得です。農機具は機械としての特性上、不用品として処分する場合も手間がかかります。同じ手間がかかるくらいですので、いくらかお金になったほうがお得だと言い切れるのです。

宝の山……だけど

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機械に強い人にとっては、眠っている農機具というのは宝物です。そのようなものが沢山眠っているであろう、農家の倉庫は宝の山といっても過言ではありません。実際にどのような意味で宝の山かというと、部品取りです。

農機具はバイクや車と違い、クラシックという付加価値はありません。程度の良い物があれば博物館が求めることもありますが、畑の中で土や石にもまれ実用として使用されていたのですから、外観は痛んで当然です。新品同然で残っているということは、まず考えられません。農機具、特にトラクターなどはどのような農家であっても、どのような作物を作っていたとしても、使われる場所や使用目的に大差はありません。そのため負担がかかり故障する場所も同じであることが多く、部品取りとして保管していても、使えない部品であることが多いのです。

機械に強い人にとっては、農機具を直すということではなく、部品そのものに目的があり、剥ぎ取った部品を他に使用するために行います。完全にバラバラに分解するため、素人では行えないことが多く、手間もかかるためお勧めはできません。邪魔だと処分を考えても、ただ捨ててしまうと機械ということでお金がかかってしまいます。機械というのは便利な反面、処分には苦労するのです。

眠っている農機具

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健康の第一歩は食から始まると言われ、無農薬野菜を購入するだけではなく、家庭菜園を持つ人が増えている現状ですが、農機具を使うとなるとレベルが違ってきます。海外では農業を行うとなると、とにかく農機具というものは必要であり欠かすことはできません。日本の農業は古くから山を切り開いて行われており、土地を広く使うことは難しいものがありました。例外として北海道や新潟などがありますが、国土のほとんどが山である日本では海外のように広大な農地というのは存在できなかったのです。農地の大きさは作物の収穫量にも比例し、機械化以前にはそれはそこで働く人の人数と結びつきます。機械化が進み現代になると、人や家畜の力を使い耕すのではなく機械を使って耕すことになるのですが、広大な土地を耕す海外はレベルが違います。トラクターはほとんどトラックや道路工事などに使用される大型機械レベルの大きさであり、アタッチメントを変えるだけで使用されるものがほとんどです。日本で見かける農耕具とは大きさがまったく違うのです。

国内では畑の大きさによって機械が販売されています。大きな機械ではありませんが、用途に合わせた専門の機械であり、とても使い勝手に優れたものです。ただ専門性が強いということは、逆にいうと他の用途では使用できないことが多いのです。また日本は技術に優れた国であり、最新鋭の機械が発売されます。使えるはずの機械が、時代遅れとなり効率が悪いとみなされ倉庫の隅で眠っていることも多いのです。